CIQuS

KEK

テーマ設定型共同研究

テーマ 代表者 関連計測手法
マルチプローブ利用研究の基盤形成
01 情報科学と量子ビームの融合によるマルチスケール・マルチモーダル構造解析 小野 寛太 表面・内部・不均一
02 マルチプローブを用いたソフト界面分析プラットフォーム 山田 悟史 表面
新たなデバイス開発へ向けた物性研究
03 超高速・超低消費電力の情報通信デバイス開発へ向けたスピントロニクス材料のマルチプローブ表面・界面観察 雨宮 健太 表面
04 機能性原子層状物質の原子配列と電子状態 和田 健 表面
05 マルチプローブを用いた機能性物質・材料の動作原理解明:次世代デバイス開発指針の構築を目指して 佐賀山 基 内部
材料の機能発現サイトの可視化
06 触媒反応の動的挙動の観察、働かない触媒粒子を働かせるために 阿部 仁 表面,不均一
07 社会インフラ構造材料のき裂起点の予測 丹羽 尉博 不均一
08 高性能二次電池内の伝導/拡散パスの可視化 木村 正雄 不均一
09 高速光応答材料における動的機能性の可視化 野澤 俊介 内部
モノの生成過程の履歴解明
10 地球/惑星の過去の履歴を知る(水,炭素)/環境/資源 山下 翔平,木村 正雄 不均一
11 量子ビームを用いた食品科学(QBFS, Quantum Beam Food Science) 山田 悟史,阿部 仁 内部・表面
12 量子ビームを用いた文理融合研究 下村 浩一郎、三宅 康博 内部・不均一