日時 2016.1.18(月)
場所 高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパス4号館1階セミナーホール
10:00-10:10 開会挨拶
10:10-10:20 構造物性研究センター長挨拶
10:20-10:50 高圧下その場XRD-XAFS複合測定システムの開発
若林 大佑(KEK物構研)
10:50-11:20 レーザー誘起衝撃圧縮現象のP-V-T同時測定に向けた取り組み
一柳 光平(KEK物構研)
11:20-11:50 時間分解Dispersive XAFSの高圧力科学への展開
丹羽 尉博(KEK物構研)
11:50-13:00 昼食
13:00-13:30 57Fe核共鳴前方散乱実験による鉄系超伝導体EuFe2As2の磁性と超伝導の相関
池田 修悟(兵庫県立大理)
13:30-14:00 高温高圧下での反応誘起の剪断不安定化現象の検出と深発地震
久保 友明(九大理)
14:00-14:30 結晶構造から考えるBi系層状合金の高圧物性
大村 彩子(新潟大超域)
14:30-15:00 討論
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 固体衝撃圧縮とパルスX線回折
川合 伸明(熊大パルス研)
15:45-16:15 惑星の形成と進化における天体衝突の役割
関根 康人(東大理)
16:15-16:45 地球内部マントル鉱物の構造と相転移メカニズム
興野 純(筑波大生命環境)
16:45-17:15 討論
17:15-17:45 討論(放射光将来計画と今後の高圧力科学の展開)
17:45-17:55 閉会挨拶