ダイ<sub>ぶ</sub>・ハード/ロスト・デイズ

第9回 KEKサイエンス・カフェ 〜素粒子ナイト〜

所要時間:約2分

「便利なスマホアプリ10選」などと特集されるように、アプリ(=ソフトウェア)開発はとっても身近になってきました。 でも、ちょっと待って!これらソフトウェアを動かす基盤であるハードウエアのことを忘れてはいませんか?テクノロジーの進歩を振り返ってみると、実はハードウェアの開発はとても重要です。

それは、科学の研究でも同様。遠くの星を詳しく観察するために望遠鏡を作ったり、反対に極微なものを観察するために顕微鏡を作ったり、研究者は必要に応じてハードウェア開発をごく自然に行ってきました。 はたまた宇宙線の観測をするために、自らハードウェアとなり、気球に乗って観測を行い、お星さまになってしまったり、という話もあります。

それでも生き残った、ダイ・ハードな科学者らによって今の研究基盤が築き上げられたとも言えるハードウエア技術について、最先端科学の開発現場からお伝えします!

開催日と話し手

  • 28杯目 上野一樹(素核研 助教)、名取寛顕(素核研 研究員)
  • なし(お盆のため)
  • 29杯目 名取寛顕(素核研 研究員)、藤井祐樹(素核研 博士研究員)
  • なし(まつりつくばのため)

夏休み特別企画:電子回路工作実習

今月のサイエンス・カフェのテーマと絡めて、以下の日程で電子回路工作実習を開催します。

  • 日程 : 8月21日(日)
  • 時間 : 13:00 - 17:00
  • 場所 : KEK 4号館345室
  • 内容 : カラーセンサーとオペアンプ、ブレッドボードなどを使った、簡単な光検出器の作成
  • 人数 : 先着20名
  • 対象 : 主にKEKサイエンス・カフェの参加者。参加希望者は、金曜日に会場で職員(髙橋将太)にお声がけください。

ポスター