CMRC 構造物性研究センター

KEK

量子ビーム構造物性セミナー

2010年度
  1. 第1回 2010.05.17
    Introduction
  2. 第2回 2010.06.10 足立 伸一(IMSS, KEK)
    「放射光のパルス性の利用?物質構造のピコ秒時間分解測定」
  3. 第3回 2010.07.08 川北 至信(JAEA・J-PARCセンター 中性子利用セクション)
    「超イオン伝導現象に関する溶融構造からのアプローチ」
  4. 第4回 2010.09.09 樹神 克明(JAEA・量子ビーム応用研究部門 物質・材料科学研究ユニット)
    「鉄系高温超伝導体の中性子散乱」
  5. 第5回 2010.10.14 芳賀 芳範(先端基礎研究センター アクチノイド物質開発研究グループ)
    「アクチノイド化合物の磁性と超伝導」
  6. 第6回 2010.11.11 貞包 浩一朗(IMSS, KEK)
    「塩が誘起する液体の階層的秩序構造」
  7. 第7回 2011.01.13 石井 賢司(JAEA・SPring-8)
    「X線非弾性散乱によるエネルギー・運動量空間での電子励起の観測」
  8. 第8回 2011.02.10 阿部 仁(IMSS, KEK)
    「放射光を利用したXMCD, EXAFSによる磁性薄膜の磁性と構造の研究-Fe/Cu(001)を中心に-」
  9. 第9回 2011.03.10 長壁 豊隆(JAEA・量子ビーム応用研究部門 構造物性研究ユニット)
    「超高圧力下単結晶中性子回折技術の開発と磁性研究への応用」