関東甲信越地区技術職員懇談会
関東甲信越地区技術職員懇談会
今後の開催予定
第25回 2025.1.10 KEK
第26回 2025.2.7 千葉大学、筑波技術大学
第27回 2025.4.11 信州大学
第25回懇談会
2025.1.10 金 16:00 Zoom
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
高エネルギー加速器研究機構 | 技術職員インターンシップ委員会 | KEK研究系技術職員インターンシップ活動について | KEKでは、技術部門においてインターンシップ委員会を組織し、近年技術職員の求人活動に力を入れている。研究系技術職員の仕事の魅力を就職活動中の若い世代へ伝える必要があると考え、説明会だけでなく、現地で仕事を体験してもらうインターンシップ(仕事体験)を2018年度から実施し、これまで、毎年冬季と夏季で計14回開催した。本懇談会でKEK研究系技術職員インターンシップ活動について紹介する。 |
第24回懇談会
2024.12.13 金 16:00 Zoom
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
筑波大学 医学医療系技術室 医学教育企画評価室(PCME)・解剖 | 矢部 一徳 | 他大学技術職員との交流を活かして | 自身が担当している解剖(献体)業務は医学・歯学の各大学で技術職員が2名ほど配属されている。解剖業務に関する問題点や改善方法について、他大学の同じ職種の技術職員と研究会での発表を通して意見交換を行い、ヒントや助言をいただき、問題解決に役立ててきた。本学業務に関して近年行ってきた改善点を紹介しながら自身の所属している研究会についても紹介する。 |
第23回懇談会
2024.11.8 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 KEK、宇都宮大、横浜国大、群馬大、埼玉大、新潟大、信州大、筑波大、長岡技科大 参加者数 30人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
群馬大学 理工学部 理工学系技術部 | 石原 れい子 | 群馬大学における化学物質の自律的管理の取り組み | 令和4年度に労働安全衛生法の政省令が改正となり、化学物質管理が自律的な管理を基軸とする規制に移行した。本発表では群馬大学における自律的管理への対応、理工学部から非化学系の学部を含めた全学化への取り組みを紹介する。 |
第22回懇談会
2024.10.11 金 16:00 Zoom
参加機関数 10 埼玉大、長岡技科大、群馬大、宇都宮大、KEK、筑波大、天文台、信州大、新潟大、横浜国大 参加者数 43人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
埼玉大学 | 小山 哲夫 | 埼玉大学 安全管理プロジェクトの紹介 | 大学においては企業とは異なる独自の安全管理が必要となる。埼玉大学 総合技術支援センターでは、全学の安全衛生管理に貢献すべく、「安全管理プロジェクト」を立ち上げて日々活動している。本発表では、安全教育活動・薬品やガスボンベの管理に関する支援・全学への安全衛生に関する啓発活動、さらには大学における安全管理に関するワークショップの開催など、安全管理プロジェクトの一連の活動を紹介する。 |
宇都宮大学 | 中澤 育子 | 総合技術研究会2029宇都宮大学の開催について |
第21回懇談会
2024.9.13 金 16:00 Zoom
参加機関数 10 埼玉大、長岡技科大、群馬大、宇都宮大、KEK、筑波大、千葉大、信州大、新潟大、筑波技大 参加者数 31人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
長岡技術科学大学 技術支援センター | 中村 健 | 飛ばすことで見えた景色:ドローンを用いた研究支援の課題 | 「空の産業革命」と謳われるとおり、各分野におけるドローンの活躍はめざましく、すでにドローンを導入した研究室を擁する大学も多いことと思う。当組織においては、2名が国家ライセンスを取得しドローンを用いた研究支援に従事している。本報告では、ドローンを用いた研究支援の実例や操縦士育成の様子とあわせ、研究支援の場でドローンを運用する ことの課題について紹介する。 |
第20回懇談会
2024.7.12 金 16:00 Zoom
参加機関数 8 埼玉大、宇都宮大、筑波大、千葉大、横浜国大、新潟大、KEK、天文台 参加者数 31人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
新潟大学 工学部技術部 | 安中 裕大 | テラヘルツ周波数帯の電磁波発生の技術 | テラヘルツ周波数帯の電磁波であるテラヘルツ波の技術開発は他の周波数帯の電磁波と比べて遅れており、近年盛んに研究されている。新潟大学では電子ビームを利用した大出力テラヘルツ波源が研究されている。電子ビームの発生に高電圧を使用しており、安全に実験を行うため技術職員も実験に参加している。本発表ではテラヘルツ波源の研究開発において行っている業務を紹介する。 |
高エネルギー加速器研究機構 加速器研究施設 | 荒木 栄 | KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)加速器アライメント業務を応用してKAGRAプロジェクトへの技術協力 | 加速器では、沢山の装置を緻密に配置することが求められます。普段私は、KEKの先端加速器試験施設 (ATF)を主として精密アライメントを行なっています。岐阜県飛騨市神岡町にある神岡鉱山の地下約200メートルのトンネル内には、重力波を検出する装置KAGRA(かぐら:大型低温重力波望遠鏡)が設置されています。KEKはこの重力波観測プロジェクトの共同研究ホストとして参加しており、極低温ミラー懸架システムなどを開発しました。今回、KAGRAで行った精密アライメントをメインに大型装置の精密測量や精密組立に関する業務の紹介をします。 |
第19回懇談会
2024.6.7 金 16:00 Zoom
参加機関数 15 埼玉大、宇都宮大、筑波技大、長岡技科大 信州大、筑波大、千葉大、横浜国大、新潟大、群馬大、KEK、天文台、東工大、分子研、核融合研 参加者数 51人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
国立天文台 先端技術センター | 江﨑 翔平 | 電波望遠鏡マルチビーム受信機のための超伝導モノリシックマイクロ波集積回路の開発 | 国立天文台では電波望遠鏡に搭載するマルチビーム受信機の開発を行っている. マルチビーム受信機はシングルビーム受信機と比較して一度に広範囲を観測できることからマッピング観測を効率化することが可能である. 従来のマルチビーム受信機では, シングルビーム受信機モジュールを並列に搭載する手法が採用されてきた. しかし, この方法では導波管構造の影響で受信機全体の体積が大きくなり, 望遠鏡に搭載できるビーム数は厳しく制限される. そこで国立天文台では, 一部の導波管構造をシリコンウェハー上に組み込む超伝導モノリシックマイクロ波集積回路(MMIC)を採用することでコンパクトなマルチビーム受信機開発を行っている. 本発表では, 国立天文台クリーンルームで進めている超伝導 MMIC デバイスの開発状況について報告する. |
横浜国立大学大学院工学研究院理工学系 工学研究院等技術部 | 森 康之 | 本学における学内に点在している技術職員の協働意識の変化と業務連携 | 国立大学法人化前(今から 19 年前)までは教室系業務(研究室付け業務)が業務の主軸であり,お互いに業務連携することがなかった我々の技術組織.国立大学法人化後は,学科という今思えば低い垣根を飛び越え,さらに部局を飛び越えて協働し,”人財”育成するまでになった.本報告では,主に情報系業務(部局広報技術系業務,情報システム開発系業務など)と,非情報系技術職員と連携し業務を遂行する工夫や苦労について紹介する. |
第18回懇談会
2024.5.10 金 16:00 Zoom
参加機関数 10 埼玉大、宇都宮大、筑波技大、長岡技科大 信州大、筑波大、千葉大、横浜国大、新潟大、KEK 参加者数 30人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
宇都宮大学 工学部技術部 科学領域班 | 六本木 美紀 | 技術職員として・・これまでとこれからと | 関東甲信越地区技術職員懇談会へ初参加させていただくにあたり、自身の組織に関することや日常業務について改めて考えるきっかけとなった。今回は自己紹介を含め、今後どのように宇都宮大学に対して携わっていくべきか思いを伝えさせていただきます。 |
第17回懇談会
2024.4.12 金 16:00 Zoom
参加機関数 12 埼玉大、群馬大、宇都宮大、長岡技科大 信州大、筑波大、千葉大、横浜国大、新潟大、京都大、国立天文台、KEK 参加者数 53人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
信州大学 統合技術院(工学部) 統括技術長 | 山上 朋彦 | 信州大学および技術職員組織紹介 | 信州大学は典型的なたこ足大学であり部局間が大きく離れています。技術職員も部局毎にまとまって業務をしています。コアファシリティ構築支援プログラムに採択されたことにより技術職員組織も変わろうとしている今を紹介させていただきます。 |
千葉大学 西千葉地区事務部理工系総務課 技術グループ | 吉本 佐紀 | 極低温室の紹介と運営状況について | 当施設は理工系の研究で広く利用される低温寒剤(液体窒素・液体ヘリウム)の供給を担っている。特に貴重資源であるヘリウムに関してはリサイクル利用しており、回収機器・液化装置の運転・保守管理がメイン業務となっている。また、高圧ガスに関する保安管理や研究支援も担っている。研究基盤設備として全国の大学にも同様の施設が多数あるが、当施設の特徴を織り交ぜて施設紹介と最近の運営状況について報告する。 |
第16回懇談会
2024.2.9 金 16:00 Zoom
参加機関数 15 埼玉大、群馬大、宇都宮大、筑波技大、長岡技科大、信州大、茨城大、筑波大、千葉大、横浜国大、KEK 参加者数 40人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
群馬大学 理工学系技術部情報電気部門 | 横尾 享弘 | 非実験系での教育研究支援及び、安全衛生業務について | 技術職員における教育研究支援の多くは、実験・実習等を行う研究室対応として行われるが、自身は理論物理を中心とした非実験系の教員組織の教育研究支援を主に担当している。また、法人化の際に事業場の(専任)衛生管理者に指名されたことで、労働安全衛生法に基づく業務も平行して行っている。自身の行うこれらの業務について紹介していきたい。 |
筑波大学 学術情報部情報基盤課(学術情報メディアセンター) | 佐藤 守 | 情報基盤サービスの運用・管理 | 学内向けのレンタルサーバの運用を開始して20年目を迎える。教育・研究・業務に関する情報環境基盤として、学内の構成員を対象に、手軽に利用できるサービスを提供してきた。 サーバ運用に関する高度な専門知識を必要としていないので、誰でもシステム管理者としての役割を果たすことが可能である。その他の各種サービスも含めて紹介し、業務等の効率化に貢献してきたことを報告する。 |
第15回懇談会
2024.1.12 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 埼玉大、宇都宮大、信州大、茨城大、筑波大、千葉大、横浜国大、天文台、KEK 参加者数 30人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 メカニカルエンジニアリンググループ | 牧 宗慶 | LiteBIRD衛星向けSpace chamber用CATR駆動装置の開発について | KEKでは原始重力波を観測し、インフレーション宇宙理論の検証を行うプロジェクトとして、LiteBIRDが進められている。LiteBIRDはJAXA 宇宙科学研究所が戦略的中型科学衛星2号機に選定した計画となり、インフレーション期に生成された原始重力波を探索する事を目的に、2027 年度の打ち上げを目指している。衛星には望遠鏡をはじめ、多数の機器が搭載され、各装置は、ロケット打ち上げ時の振動や、宇宙環境下での運用に耐えうるかについて、事前に様々な検証が行われる。 その一つとして、Low Frequency Telescope (以下、LFT)の開発を、Space Chamber(以下、SC)と呼ばれる宇宙環境を模擬した空間内で行う準備を進めている。SC内ではボトム部に設置されたLFTに対して、CATR駆動装置によって制御されるCATR(人工光源)から信号を照射することにより、LFTの感度測定・較正を行う。本発表では、CATR駆動装置の設計進捗について報告する。 |
埼玉大学 総合技術支援センター 工学部 電気電子物理工学科 | 高橋 一成 | 埼玉大学3Dデザインプロジェクトの紹介 | 埼玉大学の教室系技術職員は、組織化にともない大きく3つの系に分かれ、旧来所属していた学科・研究室の支援を行っています。 この他に、スタッフが自発的に系を越えたグループをつくり、全学支援および地域貢献を目的としたプロジェクト活動も行っています。 このプロジェクト活動のひとつに「3D-desginプロジェクト」があり、学内でも幅広く認知されるようになりました。 今回は、このプロジェクトの幅広い活動内容の一部を紹介いたします。 |
拡大懇談会
2023.12.15 金 16:00 Zoom
参加機関数 13 東工大、KEK、群馬大、天文台、千葉大、九工大、宇都宮大、徳島大、基生研、核融合研、横浜国大、長岡技科大、大阪公立大 参加者数 28人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
東京工業大学 オープンファシリティセンター マイクロプロセス部門 | 松谷 晃宏 | テクニカルコンダクターとTCカレッジ ~マイクロプロセスコースの事例を中心として~ | 東工大ではコアファシリティ構想における高い技術力・研究企画力を持つプロフェッショナルな高度専門職人材をテクニカルコンダクター(TC)として認定する称号制度を導入した。 TCを養成するため「TCカレッジ」をオープンファシリティセンターに設置して,学内外の受講者にカリキュラムを提供している。令和4年度末には初めてのTCが4名誕生した。 本講演ではマイクロプロセスコースの事例を中心に,TCカレッジの概要と現状について紹介する。 |
第14回懇談会
2023.12.8 金 16:00 Zoom
参加機関数 11 新潟大、筑波技大、筑波大、KEK、天文台、長岡技科大、群馬大、埼玉大、宇都宮大、千葉大、横浜国大 参加者数 30人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
新潟大学 工学部 | 永田 向太郎 | パイプオルガン模型の製作と活用 | りゅーとぴあ新潟市芸術文化会館と作り上げた、小型パイプオルガン模型について報告します。パイプオルガンの基本的な機構を備え、かつ構造や動作が見えるよう透明アクリルを多用した模型となっています。また模型を用いたオルガン普及活動や、製作の経験を生かした工作教室への応用についても紹介します。 | 筑波技術大学 聴覚障害系支援課 情報保障支援係 | 小貫 美奈 | 我が国唯一の視覚・聴覚障害者のための大学 | 本学は、我が国唯一の視覚・聴覚障害者のための高等教育機関です。 国内一小さな大学ながら、大変特徴的な本学の概要、本学に在籍する技術職員の業務についてご紹介します。 併せて、本学で手話通訳職員として勤務する立場から、令和6年度の科研費(奨励研究)に応募しました。その内容についてもご紹介させていただきます。 |
第13回懇談会
2023.11.10 金 16:00 Zoom
参加機関数 8 KEK、宇都宮大、長岡技科大、埼玉大、群馬大、千葉大、横浜国大、新潟大 参加者数31人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
横浜国立大学 工学研究院等 技術部 技術長 | 高橋 龍太郎 | 工学研究院等技術部における業務の紹介 | 横浜国立大学工学研究院等技術部の構成及び業務について、技術協力依頼業務と広報室業務の話を中心に紹介させて頂きます。 |
KEK 加速器研究施設 | 内山 隆司 | エネルギー回収型線形加速器(ERL)のための高輝度電子銃および入射部の極高真空システムの構築 | エネルギー回収型線形加速器(ERL)を利用することで、大強度の極紫外光自由電子レーザー(EUV-FEL)を実現できる可能性があり、その実証に向けた加速器要素開発、ビーム試験がコンパクトERL(cERL)で進行中である。ERLの特性を最大限に生かすためには低エミッタンスかつ大電流のビームの供給が必要となり、ビームの長期的・安定な供給のためには電子銃と直下の入射部を10^-10 Pa レベルの極高真空状態で常に保持することが不可欠となる。電子銃と入射器超伝導空洞の間の区間である入射部は限られた狭小スペース(1121 mm)であり、バンチャーを含み多くの機器を収める必要があった。これらの徹底したアウトガスの低減化、適切な排気機器の選択と配置により電子銃および入射部において10^-10 Pa レベルの極高真空状態を実現した。また、電子銃および入射部の極高真空状態の長期間(2012~現在)の維持を実現し多くの実験に貢献している。 |
第12回懇談会
2023.10.13 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 KEK、筑波大、国立天文台、長岡技科大、埼玉大、群馬大、千葉大、横浜国大、新潟大 参加者数33人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
KEK 物質構造科学研究所 | 小菅 隆 | シンプルな制御・計測用ソフトウエアSTARS の紹介 | Simple Transmission and Retrieval System (STARS)は様々なOS 上で動作するライトウエイトな制御・計測用ソフトウエアです。 STARS を使えば小・中規模な制御システムや、ネットワークを利用したリモート制御システムも簡単に構築できます。例えば、初めての方が3 日間で機器5台の簡単な 制御・データ取得システムを構築できたなど、ユーザから取りつきやすく、親しみやすいと評価されています。なお、無料で利用可能です。今回はこのSTARS の概要や利用例について紹介いたします。 |
国立天文台 先端技術センター | 岩下 光 | 製造設計チームの紹介 | 観測装置や実験機器の機械部品(主に金属)の製作、開発支援を行っています。今回、 ・使用している機械や3D プリンタ ・ここ近年で加工したもの について紹介します。 |
第11回懇談会
2023.9.8 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 埼玉大 長岡技科大 群馬大 茨城大 宇都宮大 KEK 筑波大 横浜国大 千葉大 参加者数20人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
宇都宮大学工学部技術部 | 中澤 育子 | 工学部技術部の業務と化学領域班での業務紹介 | 工学部技術部の業務を紹介させていただくとともに、化学領域班での教育・研究業務についておはなしさせていただきます |
茨城大学工学部技術部 モノづくり部門 |
佐久間 隆昭 | 令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞 受賞記念講演 | 本年4月に行われた文部科学大臣表彰・研究支援賞に関する取り組み「先端的ものづくり支援による研究開発への貢献 |
拡大懇親会
2023.8.25 金 16:00 Zoom
参加機関数 17 KEK 基生研 核融合研 長岡技科大 新潟大 東北大 東工大 宇都宮大 埼玉大 分子研 遺伝研 琉球大 千葉大 筑波大 天文台 横浜国大 鳥取大 参加者数45人
所属 | 氏名 | タイトル | 概要 |
KEK 素粒子原子核研究所 | 広瀬 恵理奈 | KEKのスーパーフレックスタイム制について | KEKでは、加速器運転施設特有の事情による、技術職員の多様な働き方に対応するため、勤務制度の見直しがなされ、 最終的に2022年からスーパーフレックスタイム制を導入するに至った。その経緯や効果、問題点等を報告する。プラス定年延長に関してもお話しします。 |
東北大学 総合技術部 副部長 コアファシリティ統括センター・農学研究科・農学部 |
伊藤 久美子 | 東北大学・東北地域の話題 |
第10回懇談会
2023.7.7 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 KEK 群馬大 千葉大 長岡 宇都宮大 横浜国大 筑波大 埼玉大 筑波技大 参加者数35人
所属 | 氏名 | タイトル |
群馬大学 | 齋藤 昭吾 | 群馬大学理工学部の技術的取り組みについて |
千葉大学 | 和田 淳 (わだ あつし) | ケプストラム法による音声識別 |
第9回懇談会
2023.6.9 金 16:00 Zoom
参加機関数 9 KEK、千葉大、横浜国大、筑波大、宇都宮大、群馬大、長岡技科大、埼玉大、計41名
所属 | 氏名 | タイトル |
高エネ研 | 豊田 晃弘 | 放射化物管理システムの開発と運用について |
筑波大学 | 小林 浩三 | 筑波大学の技術職員組織と医学工作室の紹介 |
第8回懇談会
2023.5.12 金 16:00 Zoom
参加機関数 10 (埼玉 KEK 筑波大 長岡技科大 群馬大 千葉大 新潟大 茨城大 横浜国大 不明)
参加人数 43名
所属 | 氏名 | タイトル |
長岡技科大 | 近藤 みずき | 遠隔分析支援およびTCカレッジ(遠隔分析DXコース)について |
埼玉大 | 佐藤 清美 |
第7回懇談会
2023.4.14 金 16:00 Zoom
参加機関 長岡技科大 群馬大 宇都宮大 横浜国大 新潟大 埼玉大 筑波大 筑波技大 天文台 千葉大 KEK 計26名
所属 | 氏名 | タイトル |
長岡技科大 | 吉田 昌弘 | 長岡技術科学大学技術支援センターの紹介 |
新潟大 | 高橋 百寿 | 新潟大学工学部技術部の紹介 |
第6回懇談会
2023.2.10 金 16:00 Zoom
参加機関 新潟大 横浜国大 天文台 千葉大 宇都宮大 長岡技科大 群馬大 茨城大 埼玉大 筑波大 KEK 計28名
所属 | 氏名 | タイトル |
国立天文台 | 藤井 泰範 | 国立天文台・技術”系”職員紹介 |
横浜国大 | 長谷川 紀幸 | 横浜国立大学工学研究院等技術部の紹介 |
第5回懇談会
2022.12.9 金 16:00 Zoom
参加機関:埼玉大、群馬大、横浜国大、筑波大、茨城大、宇都宮大、KEK 計22名
所属 | 氏名 | タイトル |
茨城大学 | 金澤 浩明 | 茨城大学工学部技術部について |
筑波大学 | 小林 浩三 | 筑波大学総合技術研究会2025 |
所属 | 氏名 | タイトル |
宇都宮大学 | 荒武 幸子 | 宇都宮大学工学部技術部の紹介&自己紹介 |
筑波大学 | 佐々木 絢子 | 筑波大学Open Facility Week 2022の紹介 |
所属 | 氏名 | タイトル |
千葉大学 | 関根 雅 | 自己紹介と学内組織の紹介 |
所属 | 氏名 | タイトル |
筑波大学 | 佐々木 絢子 | 筑波大学研の技術職員組織と共用機器管理業務の紹介 |
群馬大学 | 近藤 良夫 | 群馬大学理工学部理工学系技術部の紹介 |
第1回懇談会
2022.4.08 金 16:00-
参加機関:千葉大、筑波大、埼玉大、宇都宮大、群馬大、横浜国大、山梨大、天文台、KEK
所属 | 氏名 | タイトル |
KEK | 山野井 豊 | 設立の経緯、 KEKの技術職員と技術交流活動 |
埼玉大学 | 山崎 次男 | 埼玉大学研究機構総合技術支援センターの紹介 |