研究DXと加速器がテーマ、サイエンスアゴラ2022にKEKからも出展

科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2022」(科学技術振興機構主催)が、東京・お台場のテレコムセンタービルなどで3年ぶりに対面形式で行われました。KEKは、11月5日にステージ企画「研究DXで日本の科学技術は立ち直れるか」を、また11月5〜6日の2日間「加速器がつくったもの:これまでとこれから」と題した企画展示を行いました。続きはこちらから。