第33回 研究会「放射線検出器とその応用」が開催されました
2019年1月28日~30日の間、放射線科学センターと応用物理学会放射線分科会の共催で第33回 研究会「放射線検出器とその応用」が開催されました。
国内の大学、研究所、企業を主として総計90名の参加があり、放射線計測技術や検出器開発に関連した幅広いテーマについて発表がありました。
招待講演3件を含む42件の講演があり、その中から名古屋大学の加藤弘太郎さん、京都大学の石川翔太さんに奨励賞が贈られました。
2019年1月28日~30日の間、放射線科学センターと応用物理学会放射線分科会の共催で第33回 研究会「放射線検出器とその応用」が開催されました。
国内の大学、研究所、企業を主として総計90名の参加があり、放射線計測技術や検出器開発に関連した幅広いテーマについて発表がありました。
招待講演3件を含む42件の講演があり、その中から名古屋大学の加藤弘太郎さん、京都大学の石川翔太さんに奨励賞が贈られました。