超伝導空洞 アニール設備

  超伝導加速空洞に電解研磨を施しますと加速空洞の内部表面に水素が吸蔵されることが知られております。 この水素吸蔵は加速電界のQ値を著しく損ないますので、真空中で加速空洞を800℃まで温度上昇させて、 水素を表面から取り除くアニールというプロセスが必要です。このためのアニール炉が、機械工学センターに 設備されています。(STF棟には設備されていません。)


 

   チタンボックスへの収納        アニール炉の内部