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KEK

PFで放射光利用実験を行うには(利用プログラム)

PFは、国内外を問わず全ての研究者に対して開かれた研究施設です。大学共同利用機関として、大学や公的研究機関の研究者を対象とした共同利用実験が主となりますが、以下に示すように民間企業の利用も可能である様々なプログラムを用意しています。

学術研究

分類
内容説明
応募資格・対象

共同利用実験

  • 一般的な利用方法です。
  • 所定の手続きに従って共同利用実験申請書を提出し、課題審査委員会で採択された場合は無償で実験を行うことが出来ます。
  • 一般的な実験(G型)、初心者による実験や予備実験(P型)、緊急かつ重要な実験(U型)、特別型(S1、S2型)、大学院生奨励課題(T型)等いくつかのカテゴリーがあります。
  • 規程に従い、図書室の利用等の便宜供与を受けるとともに、機構内の宿泊施設を利用し、旅費、宿泊費等の支給を受けることができます。
  • 詳細は「実験・研究公募要項(放射光共同利用実験)」をご参照下さい。
  • 国立、公立及び私立大学、国立、公立研究所等の研究機関の研究者又はこれらに準ずる研究者が研究成果を無償で社会に還元することを主目的とする研究等。
  • 科学研究費補助金の申請資格を有する機関(企業等も含む)に所属する研究者が研究成果を無償で社会に還元することを主目的とする研究等。
  • 企業等の利用は下の「企業等の研究者による放射光利用」も参照ください。

優先利用

  • 国又は国が所管する独立行政法人その他これに準ずる機関が推進するプロジェクトにより採択された研究課題の実施のために施設を優先的に利用することができます(ただし、科学研究費助成事業による研究課題を除く)。
  • 下記の施設使用料を徴収します。
     標準性能ビームライン:12,600円/時間
     高性能ビームライン(アンジュレーター、マルチポールウィグラーを光源とするライン):25,200円/時間
  • 詳しくは「施設優先利用について」を参照して下さい。
  • 国又は国が所管する独立行政法人その他これに準ずる機関が推進するプロジェクトにより採択された研究課題。
  • 利用できる実験ステーション・実験装置については「実験ステーション・実験装置」をご参照下さい。
  • 成果は公表していただきます。出版された論文等はPF出版論文データベースに登録していただきます。
  • 軍事目的の研究はできません。
  • 物質構造科学研究所職員、物質構造科学研究所に籍をおく院生(総研大院生、特別共同利用研究員)、およびユーザーグループ(または大学等)運営ステーションのワーキンググループメンバーは「スタッフ優先ビームタイム」を申請できます。
  • マシン、ビームラインの故障等に対するビームタイムの補償や速やかな実験、試行実験等を目的とした「施設留保ビームタイム」制度があります。これについてはステーション担当者にお問い合わせ下さい。

企業等の研究者による放射光利用

分類 概要 成果の取扱い 問合せ先 リンク
施設利用 施設の有償利用制度。
 標準ビームライン:27,300円/時間
 高性能ビームライン:53,550円/時間
成果占有、非公表とすることができる。

フォトンファクトリー
利用相談窓口

pfexconsult★pfiqst.kek.jp
★を@に変えてご利用ください。
産学連携ー施設を利用するには
共同研究 民間企業等の研究者とKEKの職員が共通の課題について共同で取り組むことにより,優れた研究成果を出すことを促進する制度。
共同研究員費(1名あたり6ヶ月以内21.6万円,6ヶ月を超えて1年以内43.2万円)および研究費を負担していただく。
原則として公開。ただし知財の扱いについては契約書で定め、権利化等に配慮する。 産学連携ー共同研究をするには
共同利用 学術的な成果の創出を目的とする研究のための利用。無償。
但し、企業がこの制度を利用する場合は、科学研究費補助金の申請資格を有する機関に所属する研究者が、研究成果を無償で社会に還元することを主目的とする場合に限られる。
公開。 実験・研究公募要項(放射光共同利用実験)
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