PF研究会「MB-LINQ時代に向けた量子マルチビーム科学の新展開」
Prospects for Quantum Multi-Beam Science in the MB-LINQ Era
<趣旨>
現在,VUV小型高輝度放射光源,高強度陽電子源,高次高調波レーザー等の最先端量子ビームを有機的に活用し,物質・生命の多様な機能の根源解明を目指す「量子マルチビーム共創拠点(MB-LINQ)」計画が進められています。
本研究会は,MB-LINQ計画で進めようとする軟X線・VUVを中心とした量子ビーム利用ならびに第二フェーズで見据える高繰返し軟X線自由電子レーザーを活用した先端研究と,PFが培ってきた,そして現在進行形で培いつつある硬X線・広波長域・2ビーム利用研究を両輪として,物質・生命・機能材料・反応場における「その場・実時間・多階層」計測の新しい領域の開拓をどのように進めてゆくべきであるのかを,皆様と深く議論したいと考えております。量子ビーム科学の今後の方向性を左右する重要な機会となります。分野を問わず,多くのユーザーの皆様のご参加と積極的なご議論を心よりお待ちしております。
<概要>
日時:2027年3月16日(火),17日(水)
場所:KEKつくばキャンパス・3号館セミナーホール ,オンライン(ZOOM)のハイブリッド開催
提案者:五十嵐教之(PF・施設長),解良 聡(UVSOR・施設長),近藤 寛(慶応大学・PF-UA会長),島田賢也(HiSOR・所長),原田慈久(ISSP-SOR・施設長)
世話人:有田将司(HiSOR),岩山洋士(UVSOR),小澤健一(PF),張 文雄(ISSP-SOR),丹羽尉博(PF),深谷 亮(PF),松垣直宏(PF),宮内洋司(ACCL),若林大佑(PF),和田 健(SPF)
参加費:無料
お問合せ:研究会事務局(pf-kenkyukai[at]pfiqst.kek.jp ※[at]は@に変換)
プログラム,参加申込み等の詳細は,決まり次第掲載します。まずは日程の確保をよろしくお願いします。
