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BL-18C: 超高圧粉末X線回折ステーション

概要

ビームライン群  第6分科(高圧)
主な手法
  • X線回折(角度分散型)
  • X線小角散乱
特徴
  • ダイヤモンドアンビルセル(DAC)を用いた超高圧その場での各種測定が可能です。
  • クライオスタットを用いた低温高圧(5~400 K)、外熱式DAC(*)を用いた高温高圧でのXRD測定も可能です。
  • ガス圧式DAC(*)を用いたオンラインでの加減圧測定も可能です。
主な研究分野
  • 高圧力科学
  • 地球惑星科学
運営形態
  • ユーザーグループ運営ステーション
担当者
  • 高圧UG運営WG代表:鍵 裕之(東京大学)kagi★eqchem.s.u-tokyo.ac.jp
  • 高圧UG代表:高橋 博樹(日本大学)hiroki★chs.nihon-u.ac.jp
  • PF担当者:船守 展正 nobumasa.funamori★kek.jp
  • メールアドレスは★を@に変えてご利用ください。
備考
  • DAC実験が可能な他ビームライン(AR-NE1A)との使い分けが有効です。担当者にご相談ください。

スペック

光源
  • 2.5GeV PFリング 偏向電磁石(B18)
光学系
  • 二結晶モノクロメーター [Si(111)]
  • K-B型集光ミラー
エネルギー範囲
  • XAFS:6 〜 25 keV
エネルギー分解能(ΔE/E)
  • 〜5 × 10-4
ビームサイズ
  • 縦集光 40 μm, 見込み角 1 mrad
  • 横集光 85 μm, 見込み角 0.8 mrad
    (at 試料位置:光源より20.0 m)
ビーム強度
  • 約1011 photons/s/mm2 at 15 keV
公開している装置
  • ルビー蛍光測定装置(オンライン、オフライン)
  • LTS-22型クライオスタット
  • ガス圧自動調整装置(iGM controller)
  • 小角散乱測定用チャンバー
  • レーザー加熱装置(オフライン、532nmグリーンレーザー)
検出器
  • フラットパネル検出器(Rad-icon 2022)
  • イメージングプレート(フラットカセット型)
  • X線CCDカメラ
リモート/メールイン測定
  • リモート測定可(要相談)
特記事項 (*)外熱式DAC、ガス圧式DACは標準装置ではありません。ユーザーによる持ち込みが必要になります。
  • DACは各自ご準備ください。
  • 箱型DAC(50mmW×50mmD×55mmL)以外を使用する場合は各自アダプターを製作ください(要相談)。

詳しい情報

参考文献

成果一覧

KEK放射光共同利用実験研究成果データベース(BL-18Cの成果)

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Last updated: 2021-9-13