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BL-2A/B: MUSASHI: 広エネルギー帯域表面・界面軟X線分光

概要

ビームライン群  第1分科(光電子分光)
主な手法
  • 軟X線分光
特徴
  • タンデム配置の真空紫外光 (VUV) と軟X線用 (SX) のアンジュレーター と斜入射分光器を用いて、広エネルギー帯域の単色光を同一ポートで利用可能。
  • VUV領域で左右円偏光、垂直・水平直線偏光、軟X線領域で水平直線偏光が利用可能。
  • Bブランチのフリーポートには、持ち込み装置を設置して実験可能。
主な研究分野
  • 表面・界面科学
  • 固体物理学
担当者
  • 北村 未歩 mkita★post.kek.jp
  • メールアドレスは★を@に変えてご利用ください。
備考
  • 継続使用でない課題申請の際は担当者まで事前にご相談ください。

スペック

光源
  • SX: 2.5GeV PFリング アンジュレーター(プラナー型)
  • VUV: 2.5GeV PFリング アンジュレーター(6列型)
光学系
  • 可変偏角不等間隔平面回折格子分光器
  • 後置鏡:トロイダル集光鏡

エネルギー範囲
  • 主に30–2000 eV
    (VUV: 30-300 eV, SX: 250-2000 eV)
エネルギー分解能
  • VUV: E/ΔE > 20000, SX: E/ΔE > 10000

VUVのエネルギー分解能


SXのエネルギー分解能
ビームサイズ
  • 100 (V) x 500 (H) μm
ビーム強度
  • 1011 - 1012 photons/s

出射スリット50μmでのビーム強度
公開している装置
  • 軟X線分光装置
検出器
  • 電子検出器
リモート/メールイン測定
  • 不可
特記事項

参考文献

成果一覧

KEK放射光共同利用実験研究成果データベース(BL-2Aの成果)
KEK放射光共同利用実験研究成果データベース(BL-2Bの成果)

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Last updated: 2021-12-10