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BL-3A: 極限条件下精密単結晶X線回折ステーション

概要

ビームライン群  第2分科(回折・散乱)
主な手法
  • X線回折
  • 共鳴X線散乱
  • 磁気散乱
特徴
  • 物性変化に伴う僅かな結晶・電子構造の変化の観測
  • 温度・磁場といった極限条件下での実験
  • 入射X線の偏光制御・散乱X線の偏光解析
  • 磁場中X線回折実験が可能
主な研究分野
  • 構造物性
  • 凝縮系物理、表面科学
担当者
  • 中尾 裕則 hironori.nakao★kek.jp
  • メールアドレスは★を@に変えてご利用ください。
備考

スペック

光源
  • 2.5GeV PFリング 真空封止型短周期アンジュレーター (SGU#03)
光学系
  • モノクロメーター[Si(111)]
  • ミラー
エネルギー範囲
  • 5〜14 keV
エネルギー分解能(ΔE/E)
  • 2 × 10-4
ビームサイズ
  • 0.6 mm (H) x 0.4 mm (V)
ビーム強度
  • 1012 photons/s
公開している装置
  • 4軸回折計
  • 超伝導磁石搭載2軸回折計

BL-3Aハッチ内(手前・下流側:超伝導磁石搭載2軸回折計、奥・上流側:4軸回折計
検出器
  • シリコンドリフト型X線検出器など
リモート/メールイン測定
  • リモート測定:可(担当者にご相談ください)
  • メールイン測定:不可
特記事項
  • 制御プログラム SPEC
  • 試料環境 温度:2〜600K
         磁場:0〜7.5T
  • 持ち込み装置 可(ただし、詳細は担当者と要相談)

詳しい情報

参考文献

  1. Photon Factory Activity Report 2006, #24, A 64 (2008).
  2. Photon Factory Activity Report 2006, #24, A 104 (2008).

成果一覧

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Last updated: 2021-9-7