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AR-NE1A: レーザー加熱超高圧実験ステーション

概要

ビームライン群  第6分科(高圧)
主な手法
  • X線回折(角度分散型)
  • 核共鳴散乱
特徴
  • ダイヤモンドアンビルセル(DAC)を用いた超高圧その場でのXRD測定、核共鳴散乱測定が可能です。
  • K-B多層膜ミラーにより、集光位置不変で14.4 keV, 30 keV, 50 keVの単色集光光を切り替えながらの測定が可能です。
主な研究分野
  • 高圧力科学
  • 地球惑星科学
担当者
  • 船守 展正 nobumasa.funamori★kek.jp
  • メールアドレスは★を@に変えてご利用ください。
備考
  • DAC実験が可能な他ビームライン(BL-18C)との使い分けが有効です。担当者にご相談ください。

スペック

光源
  • 多極ウィグラー
光学系
  • 二結晶モノクロメーター [Si(111)]
  • K-B多層膜ミラー(14.4 keV, 30 keV, 50 keVに対応)
  • 高分解能分光器 [Si(422)]・[Si(1222)](14.4 keV)
核共鳴散乱測定とXRD測定における光学系の切り替え
エネルギー範囲
  • XAFS:7 〜 50 keV
エネルギー分解能(ΔE/E)
  • 〜5 × 10-7(高分解能分光器使用時)
ビームサイズ
  • 約 200 μmW × 200 μmH(集光時)
ビーム強度
  • 約1012 photons/s/mm2 at 6.5 GeV 運転
公開している装置
  • クライオスタット(高磁場高圧測定可)
  • ラマン測定装置(オフライン、He-Neガスレーザー)
  • YAGレーザー加熱光学系(オンライン)
検出器
  • RAXIS-IV回折計
  • マルチAPD検出器
  • X線CCDカメラ
リモート/メールイン測定
  • 不可
特記事項
  • DACは各自ご準備ください。
  • XRD測定と核共鳴散乱測定を切り替えながらの同時測定には対応しておりません。

詳しい情報

参考文献

  1. H. Kobayashi et al., J. Phys. Soc. Jpn., 80, 084719 (2011), doi:10.1143/JPSJ.80.084719

成果一覧

KEK放射光共同利用実験研究成果データベース(AR-NE1Aの成果)

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Last updated: 2021-9-13