IMSS

KEK

#48 中性子ビーム利用の有効性を定量的に記述する方法の模索

物構研コロキウム
  • 日時:10/3(月)15時00分~
  • 場所:オンライン
  • 講演者: 清水 裕彦 氏 (中性子客員教授/名古屋大学大学院 理学研究科 教授)
  • 題名:中性子ビーム利用の有効性を定量的に記述する方法の模索
  • 要旨:こちら
  • Zoom情報:参加登録をお願いいたします。参加登録受付完了メールによりZoom接続情報をお受け取り下さい。