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第2回 文理融合シンポジウム 量子ビームで歴史を探る ー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー

研究者向けイベント

文化財をはじめとする人文科学資料研究への活用が期待される「負ミュオンを用いた新たな非破壊研究手法」の実用化を、今、日本の研究グループが精力的に推進しております。高エネルギー加速器研究機構・物質構造科学研究所では、茨城県東海村にあるJ-PARC MLFミュオン施設(MUSE)で世界最高強度のパルス負ミュオンビームを用いた分析が進められており、また、大阪大学核物理研究センター(RCNP)でも、連続負ミューオンビームによる非破壊分析が活発に実施されています。  これまでも放射光や中性子などを用いて、様々な文化財科学の研究が行われておりますが、さらにミュオンも加えて、量子ビームを利用する文化財研究の第一人者が一堂に会して、これまでの考古学研究、並びに関連研究、更に分析技術を紹介し、文理融合研究の可能性を探る本シンポジウムを開催します。第1回目のシンポジウムは、今年7月に東京国立科学博物館で開催しましたが、この度、関西方面の方々にも広く参加して頂くために、第2回目のシンポジウムを大阪で開催することとなりました。 全国の大学・博物館・研究所等の人文科学研究者と自然科学研究者とのネットワークの形成に向けて、新たな文理融合プラットフォームを構築する一助となる事を期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。

世話人代表:三宅康博(KEK物構研)、佐藤朗(大阪大学)


  • 日時:2019年 12月 25日(水)~ 12月 26日(木)
  • 場所:大阪大学 中之島センター 講義室703 アクセス・利用案内
  • 主催:高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所、大阪大学核物理研究センター
  • 共催:人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館、国立科学博物館
  • 協催:日本中間子科学会、J-PARCセンター、新学術領域「宇宙観測検出器と量子ビームの出会い。新たな応用への架け橋。」
       異分野融合「新学術・産業応用を目指した次世代ミューオン分析拠点の形成」

お申し込み

参加のお申し込みは、電子メールでお送りください。

宛先:bunri_yugo@ml.post.kek.jp

件名:文理融合シンポジウム申し込み
メール本文:以下の項目をご記載ください。

  • 1)氏名
  • 2)所属 (例:○○大学、○○研究所、○○博物館など)
  • 3)職名 (例:助手、研究員、教授など)
  • 4)連絡先メールアドレス
  • 5)12月25日夜の懇親会に参加 する/しない

※懇親会費は後日ご案内いたしますので、当日受付にてお支払いください。

個人情報の取り扱いについて
  • 収集した個人情報は、当シンポジウムでのみ使用することとし、期間中は適正に管理します。
  • シンポジウム終了後は、速やかに関連データを消去します。
  • 個人情報の取り扱いについては、大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構のプライバシーポリシーに準拠します。
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お問い合わせ

高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 三宅康博

E-mail: bunri_yugo@ml.post.kek.jp