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PFユーザーの西川恵子教授が紫綬褒章を受章

物構研トピックス
2013年6月14日

千葉大学大学院融合科学研究科の西川恵子教授が、物理化学分野の研究における功績により、2013年春の紫綬褒章を受章されました。

西川教授は、規則構造を持たない乱れた系を定量する物理量として「ゆらぎ」の概念をいち早く提唱し、それを測定する手段のひとつとして、フォトンファクトリーの旧BL-15Aおよび現BL-6AのX線小角散乱法を用いるというユニークな研究を長年続けられました。 最近では特に、気体と液体の両方の性質を合わせ持つ「超臨界流体」の構造研究に取り組まれ、多くの業績を挙げていらっしゃいます。


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