IMSS

第1回 ISSP-IMSS研究会を開催-物質・生命科学研究の新展開に向けた連携強化-

物構研トピックス
2026年1月15日
集合写真

東京大学物性研究所(ISSP)とKEK物質構造科学研究所(IMSS)は、両機関が有する最先端の研究資源を融合し、物質・生命科学分野における新たなフロンティアを切り開くため、協力連携体制を開始しました。そのキックオフイベントとして、第1回ISSP-IMSS研究会を2026年1月5日、東京大学物性研究所柏キャンパスで開催し、会場には約90人、オンラインでは40人を超える参加者が集まりました。

開会にあたり、廣井善二ISSP所長による研究所紹介に続き、船守展正IMSS所長が、ISSP-IMSS連携の背景と今後の展望について説明しました。
本研究会のテーマは「レーザー、放射光、陽電子ビームの融合による物質・生命科学の新展開」であり、光学技術、利用研究、XFEL研究の3つのトークセッションを通じて、最新の知見と技術が共有されました。
また、閉会後には、極限コヒーレント光科学研究センター(LASOR)の施設見学が行われました。

本取り組みにより、ISSPとIMSSは互いの強みを最大限に活かし、複数の量子ビームを活用した革新的な研究と技術開発を加速させ、未来を共創するための力強い第一歩を踏み出しました。

会場のようす セッションのようす
LASOR見学 LASOR施設見学のようす

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