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cryoDuck Tokyo Days 2026 が開催されました

物構研トピックス
2026年5月21日

5月11日から13日までの3日間、cryoDuck Tokyo Days 2026 が開催されました。
本ワークショップは、クライオ電子顕微鏡(cryo-EM)に携わる実務担当者、開発研究者、および技術者が一堂に会し、創薬の推進を主眼として、次世代のcryo-EMの在り方について議論することを目的に企画されたものです。
初日の会場となったKEKつくばキャンパスには、国内外から70名を超える参加者が来場しました。そのうち8割以上が海外からの参加者であり、国際色豊かな催しとなりました。

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講演会場のようす

午前中は、クライオ電顕実験棟および構造生物学研究センター(SBRC)、ならびに放射光実験施設フォトンファクトリー(PF)、筑波実験棟におけるBelle II測定器の見学会が実施されました。
午後には、「cryo-EMのクラウド利用と自動化データ処理」、「施設運営、利用者トレーニングおよび共同研究」をテーマとした講演が行われ、参加者間で活発な意見交換が交わされました。

今回の見学会および講演は、cryo-EMに関連する最先端のインフラや技術を間近に体験できる貴重な機会となるとともに、分野や立場を超えた研究コミュニティ間の交流を促進する場となりました。
また、中心的なテーマの一つである「アクセシビリティの向上」についても、理解を深める活発な議論が展開されました。

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