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List of Figures
- トリスタン加速器システム
- VENUS測定器
- AMY測定器
- TOPAZ測定器
- SHIP測定器
- 大規模な実験装置
- AMY測定器による電子・陽電子弾性散乱事象
- TOPAZ測定器によるクォーク対発生事象
- VENUS測定器によるbクォーク対発生事象
- AMYグループ構成
- TOPAZグループ構成
- VENUSグループ構成
- 研究体制と組織
- AMYグループのアメリカ側研究者が常駐した延べ人数
- トリスタン施設の整備及び運営状況の推移
- トリスタン関係定員の整備状況
- ビームエネルギー増強の推移
- 各グループごとの積分ルミノシティーの推移
- トリスタン実験での物理に関する論文数の推移(1995年12月現在)
- トリスタン実験での実験技術に関する論文数の推移(1995年12月現在)
- 標準理論によるクォークとレプトンの分類
- ハドロン比(R-ratio)の測定値
- と sin2w に対する制限
- と のモデルに独立な4パラメーター解析結果
- 、レプトン、チャーム、ボトムクォーク対生成過程の前後方非対称度の実験値
- 電弱相互作用の結合定数の測定
- クォーク・反クォーク対生成(+−→)
- クォーク・反クォーク・グルーオン対生成(+−→G)
- 電子・陽電子コライダーで測定された3ジェット比
- PTA共同研究によるs 測定
- 4ジェット事象のファイマン図
- グルーオン自己相互作用の実験的検証
- 一光子放出を伴う 対生成および 対生成の断面積
- と の質量に対する制限
- エネルギー精査実験の結果(TOPAZ)
- 深非弾性電子・光子散乱によるハドロン生成反応
- の 依存性:TOPAZの測定結果
- 光子構造関数(/)の2依存性。
- TOPAZで測定された 深非弾性電子・光子散乱による1ジェット事象
- 左図と同様の2 ジェット事象
- 2光子反応からハドロンが発生する過程
- が3GeV/c以上の事象に対するThrust分布
- 2光子反応におけるジェット生成断面積
- 2ジェット事象の平均のエネルギーフロー
- 2光子過程による共鳴状態生成のダイアグラム
- 2光子過程による荷電中間子対生成の2光子重心系エネルギー依存性
- 2光子過程による荷電中間子対生成の2光子重心系エネルギー依存性
- 高エネルギー実験・薄肉超伝導電磁石用アルミ安定化超伝導線の開発推移
- コイル内巻法によるTOPAZ薄肉超伝導電磁石断面図
- これまでに開発された超伝導電磁石のE/M比の進展
- 測定器フロント・エンドからコンピュータまでのデータの流れ
- 開発中のFASTBUSモジュール
- エレクトロニクス・ハットのFASTBUSラックの列盤
- FASTBUS用電源盤
- トリスタン計算機システムの機器とネットワークの構成
- TOPAZの生データ集積量と積算データ収集量の推移
- バッチオンライン系トリスタン計算機のCPU稼働率の推移
- 富士と筑波衝突点でのビームサイズの垂直幅測定結果
- ビーム寿命;実験値とRadiative Bhabha 散乱による計算値
- トリスタンの運転統計
- 超伝導空洞の構造
- 超伝導空洞の加速電圧の年推移(1989〜1995年)
- APS空洞
- APS空洞断面図
- 分散関係
- フィリップス1MWクライストロン
- 東芝 1.2 MWクライストロン(E3786)
- E3786のカソード電圧と飽和出力、飽和効率、位相変化特性
- 富士衝突点に設置した最終収束用超伝導四極電磁石(QCS)
- 超伝導四極電磁石の実験室での冷却設備
- 各種の実用金属の残留放射能の減衰の測定値
- トリスタン 主コントロールシステム
- トリスタン 加速器コントロールシステム・ネットワーク
- ポーラリメータ
- 消極共鳴法により測定されたビームエネルギー変動
- SADコードの特徴
- Coherent チューン の変化とビーム縦横比との関係
- 水平方向チューン シフト
- ルミノシティー vs. ビーム電流
- 位相空間でのシンクロトロン振動の軌道
- ベータートロン振動の半周期での0と-1モード
- 0と-1モードの周波数とビーム電流の関係
- トリスタン主リング内のオゾン濃度とビーム電流値の時間変化
- トリスタン主リング内の酸化窒素(NOx)濃度とビーム電流値の時間変化
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